011いよいよ12月です。週初めから重要なイベントが盛りだくさんなので気の抜けない週となるでしょう。 来週はECB理事会、イングランド銀行(英中銀)、カナダ中央銀行、オーストラリア準備銀行(中銀)が政策金利を発表。12月4日には米地区連銀経済報告(ベージュブック)、5日には米雇用統計(11月)が控えています。 28日に発表されたユーロ圏の消費者物価指数(CPI)速報値は前年比0.3%上昇と前月の0.4%上昇から鈍化と悪い数値でした さらに原油安によりユーロ圏と日本のインフレ率が抑えられる可能性が浮上したため、特にECBは追加緩和実施の圧力が強まっているといえるでしょう。

4日のECB理事会・ドラギ総裁の会見での注目点は「国債購入を含めた量的緩和策の導入の発表があるのか?」ではないでしょうか? 円安けん制発言もでそうですね。 コンテナは、輸入しているので為替がドル高になるとどうしてもコストもかかる。 為替ヘッジを考えていかないと、安定供給が困難になってくる。 今後の課題です。